「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展で魔法魔術学校の世界を体験しよう!

今年の冬、ホグワーツ特急はロンドンからではなくて、東京駅から出発します!「ハリー・ポッター」のファンなら、誰もがハリーが通った魔法魔術学校の世界を体験してみたいと思うでしょう。現在、東京ステーションギャラリーで開催中の「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展では、ホグワーツ魔法魔術学校に入学した気分を味わえます!

東京駅駅舎内の展覧会ポスター

世界的なベストセラー「ハリー・ポッター」の第1作が1997年に刊行されてから、すでに20年以上が経ちましたが、ハリーと仲間たちをめぐる物語の“魔法”は色褪せることはありません。「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展では、ハリーが通ったホグワーツ魔法魔術学校の科目に沿って、大英図書館の所蔵品を中心に様々な貴重な資料が展示されています。

展覧会のエントランス
今回の展覧会は、赤煉瓦が美しいギャラリーにぴったりの雰囲気です!
左手前:ジム・ケイ 《ヒッポグリフのバックビークの習作》 ブルームズベリー社蔵
魔法学校の図書館に足を踏み入れたかのような演出になっています。
左:「破裂した大鍋」 20世紀 魔術・魔法博物館蔵
宙に浮くティーカップはまるでUFO?ユーモラスな見せ方が素敵です。

会場は10の章に分かれていて、「錬金術」、「薬草学」、「魔法生物飼育学」という面白いタイトルがついています。

展示品の説明は主に日本語ですが、各章の解説と展示品のタイトルは英語併記です。
薬草学の古い書籍 左手前:ジョン・ジェラード 『薬草書あるいは一般植物誌 ロンドンの外科医ジョン・ジェ ラード収集による』 ロンドン、1597年 大英図書館蔵

展覧会のハイライトは、「ハリー・ポッター」の作者であるJ.K.ローリングによる草稿やスケッチです。

J.K.ローリング関連の展示品には赤いハンコの目印がついています。
J.K.ローリング《ハリー・ポッター、ダンブルドア、マクゴナガル、ハグリッドのスケッチ》 J.K.ローリング蔵
世界中の「ハリー・ポッター」小説 1997-2017年。私の実家にあるイギリス版の本もありました。

もちろん、「ハリー・ポッター」の物語に直接関連しているものも数多く集まっています。

魔法界のスポーツであるクィディッチで、ハリーが使っているほうきを発見!(「オルガ・ハントの箒」魔術・魔法博物館蔵)
飛び回る金のスニッチをキャッチ!

個人的なハイライトは河童と龍のミイラの展示でした。なんと、17世記のものだそうで、びっくり仰天です!

大阪のお寺が展覧会のために貸した「河童のミイラ」。「河童ミイラ」
日本、1682年寄贈(?) 瑞龍寺(通称 鉄眼寺)蔵

展覧会のショップにも行きましょう!

「ハリー・ポッター」のワッペンから洋服まで、様々なグッズが揃っています。
会場限定グッズもあります!
展覧会の公式図録

今回の展覧会の入場チケットは日時指定予約制ですが、既に完売している枠があるため、来館したい方は早めにチケットを確保してください。


東京ステーションギャラリー

www.ejrcf.or.jp/gallery
東京都千代田区丸の内1-9-1
Google Maps:https://goo.gl/maps/kUUfwqGG5ZbVxtkq6
最寄駅:東京駅、大手町駅、二重橋前駅

「ハリー・ポッターと魔法の歴史」展
https://historyofmagic.jp/ (日本語)
https://historyofmagic.jp/english.html (英語)
期間:2021年12月18日(土)~2022年3月27日(日)
入場料:一般2500円、高校・大学生1500円、小・中学生500円。入館チケットは原則として日時指定の事前購入制(ローソンチケットで販売)。ただしローソンチケットの残数に余裕のある場合に限り、東京ステーションギャラリーで当日券を販売
LAWSON TICKET:https://l-tike.com/event/mevent/?mid=608920